令和8年8月の新刊・新着図書のご案内
大人向けの本
- Peeps hakodate August 2026 vol,152(株式会社peeps hakodate)
- 当別町史続刊(当別町役場)
- 忘れられた日本史の現場を歩く(矢木澤高明)
- 木田金次郎美術館2026特別展示 木田金次郎と鉄道(木田金次郎美術館 岡部卓)
- 令和8年度アイヌ工芸品展 沙流川に生きる サルンクの近代(大坂拓 斎藤玲子 公益財団法人アイヌ民族文化財団)
- 日本史の賢問愚問(中里裕司)
- ここに物語が(梨木果歩)
- 山の時刻(小林百合子)
- 創元ビジュアル教養+α 昔話の民俗学入門 民間伝承の秘密を読み解く(島村恭則)
- ボーニ森屋物語(小池田清六)
- 新はこだて写真紀行(大西 剛)
こども向けの本
- 日本列島水をとったら? 見えてくる陸地のデコボコやギザギザ 川・湖・海岸の地形(中村剛)
- 月刊たくさんのふしぎ 2026年9月号 空でいきるトンボ(吉谷昭憲 )
- トラタのりんご(nakaban)
おすすめの1冊
『日本史の賢問愚問』
日本史の研究が進むにつれて、今までとは異なる理解になるのは当然のこと。 たとえば、学生時代に当たり前のように暗記した鎌倉幕府の成立1192年は、現在において 日本史の学界での成立は、1185年が最有力とか。1192年は支持されていないそうです。 また、隠れキリシタンは、現在「隠れ」の代わりに「潜伏キリシタン」とか「カクレキリシタン」 という呼称になっているといいます。なぜかというと、隠れてもいなければ、キリスト教徒でもないので。 疑問の先には、新たな知識が肉付けされ、歴史的なものの見方が広がる。 そんな一冊になるのが、この本です。教員向けの広報誌の一つのコーナーをまとめたものですが、 大人の学び直しにも最適です。