令和2年10月の新刊・新着図書のご案内

大人向けの本

こども向けの本

職員のいちおし

『台風のついせき 竜巻のついきゅう』

 

かこさんの絵本は、ページの端から端まで余すことなく知識を教えてくれます。言葉だけではなく、絵の表現力は互いにうまく呼応し、 読み終えた後には、スッキリとした気持ちになれるのは、蓄積された研究の成果と「子どもたちに伝える」という優しいまなざしも手伝っているのかもしれません。 この本は、太陽の熱と空気と水の3つの組み合わせで起こる台風と竜巻のしくみを子どもから大人までが理解しやすいように丁ねいに作られています。 ちなみに台風という言葉が使われるはるか昔は、「野分(のわけ・のわき)」と言いました。今でも秋の季語として使われています。