第一家畜房(バーン)

明治11年8月に建築された地上二階、地下一階の三層構造となった家畜房。一階部分には牧牛53頭、耕馬20頭が飼養でき、二階部分は乾草貯蔵スペース、地下部分には一階からの糞が直接落ちて堆肥を作ることができ、豚の飼育も行った。





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